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若いときの話ですが、お金に困っていたのでアルバイトをしようと考えていました。もともとやっていた仕事をやめてしまったのもあり、そのときの仕事の給料が良かったのでアルバイトも給料が良くないとできないと思っていました。そんなことから、掛け持ちでやろうと考えました。 自分がやろうと思ったのは牛丼屋の店員と、洋服屋の店員でした。深夜は牛丼で昼間は洋服屋をやろうと思いました。ですが、そんなに簡単にはいきません。掛け持ちをするにしても時間が合わないことにはできないのです。仕方がないので、工事現場の日雇いのアルバイトをやりました。 給料はそこそこいいのですが、工事現場とあって、どこに連れて行かれるのかわかりません。それに、給料をもらうまではいくらくれるのかもわからないのです。スリルはありますが、あまりにも遠くに連れて行かれるのはちょっとと思いました。ですが、その経験があってなのか、最終的に自分は内装の職人になりました。アルバイトの経験って馬鹿にならないと思いました。同時にアルバイトは簡単なものではないと感じました。